意外なとこに... [読書]

昨日、なんとなく「イラッ」としてたので、本棚の「多分、二度読むことはないだろう」って思える本をTSUTAYAへ持っていったんです。合計78冊。引き取り価格は3230円...
まぁ、そんなもんかと思いつつ、残った「きっともう一回は読むだろう」って思ってる本を並べ替えてたんです。ふつう一度読んだ本の場合には背表紙、あらすじ、最初の数ページなんかを読めばどんな内容か思い出すんですが、まったく思い出せない本を発見!

それはコリン・デクスターのモース主任警部シリーズの「森を抜ける道 」。

しかし、まったく読んだ記憶がない...
で、思い出したのが、確かにモース主任警部シリーズの場合は買ったけどその時はストーリーに入り込めなくて、しばらく経ってから再読すると面白い(もしくは、やっぱつまらない)というケースがあり(同シリーズの「別館三号室の男」も何度か挑戦しては挫折するを繰り返した結果、読了したもんね)、きっとこの本もそうなんだろう...

まっ、とりあえず当時はダメだったかもしれんが、新たな気持ちで読んでみようっと。



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